さっそく作戦開始よ!

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十七期二週目の感想です。今週は兵庫水軍の鯨捕り。


■「カメ子が来た理由の段」
兵庫水軍まで鯨の買いつけに行く途中 忍術学園の学園長の元を訪ねたカメ子ら福富屋一行。話を聞いた学園長は自分も鯨の肉が食べたいと言い出し、一年は組全員で兵庫水軍までお使いに行く事になったのだが、何か裏がありそうで…。この鯨捕りの話が先となるとあの話はどうなるのかな?【長次の「カメちゃん」呼び】は是非とも別の機会にお願いしたい!(原作微バレにつき反転)●小松田さんは天使。●しんべヱがカメちゃんのほっぺをふにっとやるところがカンワイイです。●みんながわいわいお祝いしている水軍館の外で一人ぽつんと体育座りで俯く鬼さん…。なんかすっごい可哀相な子みたいだよ。いや可哀相だよ。●鯨は当時(室町時代)上品な食べ物の最高ランクに位置付けられており、都の貴族への進物用として扱われるくらいの高級珍味だったそうです。鯨肉が広く庶民の口にも入るようになったのは江戸時代後期…一八〇〇年代くらいからみたいですね。そういえば鯨って食べた事無いなぁ。最近の小学校の給食のメニューにも復活してるんでしたっけ?いま日本の捕鯨が外国から問題視されていますが、まずは日本人自身が日本の捕鯨文化の歴史を知るべき…だと思います。

■「鯨捕りの段」「ヘンテコ鯨の段」
兵庫水軍&忍術学園vsドクタケ新型軍船&ヤケアトツムタケ忍者。いよいよ鯨捕りの開始です。●包丁咥えて海に潜る舳丸(みよしまる)の兄貴がカッコ良すぎる。ものっすごい久しぶりの出番でしたがキャスト変わってなくて良かったです。蜉蝣(かげろう)さんはもしかすると声変わってたかな?●山田先生のウミニョウボウの扮装は色が付くと強烈!●義丸の兄貴カコイイ。小松田さんとは打って変わった勇ましいたくみさんも素敵でした~。●古式捕鯨に関する詳しい説明シーンは大方カットされ、専門用語なども易しい言葉に言い換えられていました。(そうすると歴史や文化の匂いが薄まってしまうのがちょっと残念。)蜉蝣さんや義丸の兄貴が当たり前のように「影太夫」「義太夫」などと呼ばれていましたがそれについての説明も一切無かったので、原作を参照しながらちょこっと補足。鯨捕りをする何艘かの「勢子船(せこぶね)」でそれぞれ船長を務める者の事を「刃刺(はざし)」(銛を打つ役目)と言い、刃刺は太夫名を名乗るのだそうです。「太夫」というのは最高位の遊女の事でもありますが、辞書を引いてみると、能や浄瑠璃や歌舞伎などの”格式の高い芸人の事”もそう言う。のだとか。当時の捕鯨は命懸けだっただけに、それにかける誇りも高かったのでしょうね。格好良いよ海の男。

■「軽業師になるの段」
バレバレな変装に気付かないってのは子供向けアニメではお約束のパターンなのでツッコミ入れるのなんてナンセンスだと思うのですが、今回ばかりはきり丸にツッコみたい。なぜ気づかない!(笑)変装も何もそのまんま照代だったじゃん!ただ衣装が違って男言葉使ってただけじゃん!いいのかあんなんで!●照代さんはどんな格好しても可愛い。

■「大切な箱の段」
録画失敗した。

金曜日って呪われてるのかしら。

■「沖で魚釣りの段」(十一期再放送)
小松田さん…おばか!
愛しすぎて泣けるよもう 何なのあの可愛い生き物はァァァ!●兵庫水軍さんのお茶目なシーン。何の訓練をしているのか分かりませんがこれまたヤンチャで愛しいお兄さん・おじさん達ですね。お頭の水玉浮き輪がキュートです。●後半の急展開に目を瞠りました。あれはしんべヱじゃなくても泣くところ。きり丸は本当に見上げた馬鹿、いや見上げたどケチだ…!
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by shougetu16 | 2009-04-11 22:45 | 忍たま・落乱

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