DVD シーズン其ノ参第12巻 感想

銀魂 シーズン其ノ参12(完全生産限定版) /アニプレックス
第144話~第147話までを収録
OP:「アナタMAGIC」monobright
ED:「輝いた」シギ
※エキサイトブログの不具合なのかライフログが開かないので、画像付きリンクは少々お待ちください

★完全生産限定版のみ封入
・銀魂ラジオCD「銀魂放送局」第3巻(ゲスト:釘宮理恵)⇒感想はこちら
・描き下ろしスペシャルトリオアナザージャケット(月詠、日輪、晴太)
・特製カレンダーカード
・シーズン其ノ参全巻限定版購入者特典応募券⑫

★映像特典
・第146話のノンクレジットエンディング





■収録内容
・第144話「寝物語は信用するな」
・第145話「絆の色は十人十色」
第146話「昼間に飲む酒は一味違う」

吉原炎上編完結です。テレビ放映時は同時間帯にやっている忍たまを優先していたため一部だけ未試聴で、月詠が戦線復帰する場面とか殆どの戦闘シーンはDVDで初めて見ました。作監佐々木洋平さん回にも原画に佐藤陽子さんが参加していて非常に見応えありましたね。佐藤さんは美麗で細かくよく動く作画で、佐々木さんはド迫力とインパクトの作画という感じ。

鳳仙に太陽を会わせたがる幼少日輪。執拗な印象さえ受ける日輪の行動には残酷さも感じます。だって夜兎の鳳仙に「お日様を見て」は「全ての指を突き指しろ」と言ってるようなものでしょ?遠回しに「GO TO HELL!」と言っているようなものです。そもそも気持ちの問題以前に身体が太陽を受け付けないのだから。その事情を知らないにしても、日輪が怖いなと思いました。こんなことを思ってしまうのは私も日光に当たるのが嫌いだからかなぁ。日に当たってるとすこぶる体調悪くなるし…。

「輝いた」の特別総集エンディングは本当に良いです。曲とアニメの世界観のリンクが素晴らしい。単なる販促になりがちな一般アーティスト起用の主題歌を、ここまで活かすアニメも珍しいのではないかと思います。

第147話「全ての大人達は全ての子供達のインストラクター」
他のジャンプアニメのお約束展開と自らの作風を皮肉りまくるインストラクター回。秀作。大人たちの修行論はどれも成程と思えるものばかりなのですが、何故こうも最終的にダメな感じになるんでしょうね。神楽とか磨けば磨くほど光りそうで勿体無いなぁ。バトルキャラとして申し分ない設定を持っているのに。生まれる漫画を間違えたと諦めるしかありません。いやいや銀魂だからこそ良いんですけどね!

夏の今の時期は銀さんのメンド臭さがよく理解できます。もう空気がダルくて何もしたくない。朝起き上がることからして面倒くさい。テレビを点けるのも面倒くさい。喋るのも面倒くさい。バイトから帰ってきた妹のためにドアの鍵を開けに行くのも面倒くさい。いいかなこのまま捨て置いても。怠惰もここに極まれりといった体ですね。(何の話だ)
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by shougetu16 | 2009-07-26 14:37 | 銀魂活画(アニメ)

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