第百十一訓  火曜7時は坂田家を食卓で

アニメ放送を目前に控えジャンプ表紙で登場。
背後のアニメ絵の銀さんは確かに違う人みたいだ。





益々加速するする近藤さんイジリ・・・第百十一訓
鎧具足を纏い原チャリ定春に跨って戦場を疾走する坂田家が扉絵。この時代が噛み合っていない所がとても好きです。アニメの勢いのお蔭かいつもより元気のある、銀魂にしては珍しいタイプの扉絵でした。

衝撃のキス現場は新八だけが目撃。アレ?目撃されるなんて全く思ってなかった!考えてみれば誰かが現場(こう書くとなんか不道徳な響き)を目撃して大騒ぎって展開くらい容易に想像できた筈なのに何で!?他の連中が見なかったのにはちょっと救われましたよ。いや、見てて恥ずかしくなってくると思うから(自分都合)。

涙を浮かべて「さようなら」と一言、お妙さんは九兵衛に連れて行かれてしまいました。泣く程なら厭だと言えば良いのに、振り解いて豪快な啖呵を切って投げ飛ばせば良いのに、それくらいの力は持っている筈のお妙さんが無抵抗。結婚の約束意外にも何かあったのか?お妙さんらしくもない。早く昔のお妙さんに戻ってェェ!!


私的注目どころ
●「オイ三十路 ミソの路できてんぞ」
うまい!
・・・と言いたいんだけど・・・・・。

●「峰打ちじゃなきゃ全員命とられてるところでしたぜ」
刀身は衝撃に弱く、現実には有り得ないという峰打ち。人を斬る場合はズバッといった時肉が衝撃を吸収してくれるのですが、峰打ちでは衝撃が逃げず刀は折れてしまうそうです。土方さんni
は、あのいけ好かないガキんちょに「こんな人の多い所で刀振り回すんじゃねぇ」って一喝して欲しかった。・・・・っと、これは銀さんの台詞でしたか。

●「柳生家といやァかつては将軍家の指南役をおおせ仕っていた程の名家」
柳生十兵衛が確か家光の剣術指南役だったんですよね。という事は、九兵衛は柳生十兵衛のパロというより子孫ととった方がいいのかな。隻眼という一致があるけども。

●「我は天堂無心流恒道館道場が当主志村新八!!」
新選組の主流流派の天然理心流が元ネタ?

●「今回の見合い近藤さん見事あの王女口説きおとしたんだぞ」
マジでか。そいつぁ凄い。あの後一体どんな逆転劇が展開されたんだ。王女であるにも係わらず豆パンの豆を食わされ脱糞の罪(?)を被せられたあの酷いお見合いで近藤さんを気に入れるバブルス姫も凄い。

●柳生流に殴り込み 六人の侍
どういう訳か土方と沖田も一緒。未来のバブルス姐さんが余程嫌のようですね。それより柳生流との試合がすっごい楽しみ。チャンバラの描写には期待してませんが(決闘というだけでテンション上げられるんで充分)真選組の面子それぞれの剣の腕というのは今迄じっくり見せられた事が無かったので、どうしてもそっちの期待が高くなってしまう。正式な試合をせずにただ暴れるだけかもしれませんが「柳生四天王」という怪しい単語が出たのでこいつ等が出てきて一人一人と試合をする可能性は高そう。これは来週でも終わらないかもしれませんね。


「銀さんパフェの香りつきスペシャルカード」なる妙なおまけ付き(そして必要以上に丁寧な注意書き付き)でした。パフェの部分を擦ると確かにバニラの様な香りがしますが、何か別に嗅ぎ覚えのあるようなこの匂い。あの時の・・・クスリの・・・匂い?

※遂にその姿を現したキャラブック『銀ちゃんねる』。あるテレビ雑誌を模したデザインらしいですがテレビ雑誌など殆ど見ない私はネタに乗れなくてまたしても悔しい思い。ちくしょう、毎回毎回洒落が利いてやがる。

・・・キャラの誕生日なんて・・・この為だけにわざわざ?まァなんと難儀な。真選組や攘夷志士等のパロキャラは史実そのままの誕生日でも良いと思います。土方さんは五月五日!
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by shougetu16 | 2006-04-03 09:33 | 銀魂感想(本誌)

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