DVD1巻 感想

e0002518_18554790.jpg銀魂1 完全生産限定版

第一話~第二話収録

OPテーマ:「Pray」 Tommy heavenly6 
EDテーマ:「風船ガム」 キャプテンストライダム 



手元はぼかしているのかと思ったら、ジャケットの裏が手元のアップでした。

◎映像特典
・ノンクレジットオープニング&エンディング
・(一部の地域で放送された)次回予告
・番組宣伝スポット(15秒ver、30秒ver)
・火曜いージャン冒頭(BLEACHお休みver)

◎完全生産限定版のみ封入
・オリジナルドラマCD『銀さんのオールナイト大江戸!』
・ジャケットサイズコレクションカード
・特製千社札シール
・シーズン其ノ壱(全12巻)全巻購入者特典申込書①





■第1話「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!(前編)」
■第2話「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!(後編)」


テレビで観た時は「う~むちょっとスベり気味かも」と思いましたが、改めて観たらけっこう面白かったです。何でであの時と感じ方が違うんだろう?この第1話第2話はもう会議を通ったのに「オッさんばっかりで地味」という理由で全部描き直したという、幻の第一訓がモチーフ。単行本(何巻かは忘れたが)によれば、新八は既に万事屋に入っていて、加藤茶似の浪人を助ける話だったらしいですが、どこまでが空知オリジナルでどこまでがアニメオリジナルなのかは全く不明。まぁ神楽や桂や真選組が出てくる辺りがオリジナルでしょうね。

(長谷川以外の)主要キャラ全員の顔出しをさせるという展開で、原作を知らない人は置いてきぼりを食らったんじゃないかとやや不安。近藤さんのストーカーとか、今後の「え、このストーカーが局長なの!?」というビックリも無くなってしまいますし。そこはアニメ第八話で原作とは違う見せ方をしていましたが…。しかし臓器売買とかさっちゃんのMっぷりとか銀さんとカトケンのゲロとかを見たら、非常な安心感を覚えました。「あ、これなら大丈夫!」という。何故か。

さてアニメオリジナルキャラの加藤健。最後にカトケンとしてデビューするという思わぬ展開にニヤリ。あの紅白で歌ってたカトケンってこいつだったのか!そういや名前も「カトケン」じゃん!何で気付かなかったんだ・・・。彼のビジュアルはジャンプ本誌に載った空知センセイの設定画と多少違っていますが、あれはマジでそのまんまだったのでそれは流石に出来なかったという事?カリヤ、プー、下元、獅子村も同様(ウクレレを掻き鳴らすプーの姿に笑。)ドリフネタたっぷりでそれだけでも結構楽しめましたが、それ以外にもあしたのジョーやら猪木やら何やら、遊び心満載でお腹一杯の内容でした。

あと、テレビのOP後のスポンサー紹介の脇に流れるテロップまで入っていてものっそ嬉しいんですが。これならあれかなぁ、「銀魂を見るときは部屋を明るくして・・・」の注意も入れてくれるでしょうか。随所に小ネタが仕掛けられているので、隅から隅まで見逃せないアニメです。


ではキャストに二言三言ほど。
・坂田銀時 (杉田智和)
思っていたより声太い!真山より太い!まぁダルそうな声を出す時ゃ誰だって声低くなるものですが。居酒屋でカトケンに語りかける優しげな声の方が何となくしっくりきました。

・神楽 (釘宮理恵)
最初はカタコトしたエセ中国人喋りに少々の違和感を感じましたが、そんなものはすぐに払拭されました。そうでなければおかしく思える程までになりました。慣れってすごいや。

・定春 (高橋美佳子)
お通ちゃんの声もあてている高橋さん。登場回数からして、人間のお通ちゃんよりも定春の方がメイン扱いぽいな・・・。銀さんを真山に変換すると、定春との絡みシーンが二つの意味で楽しめます。

・近藤 (千葉進歩)
全く!違和感無し!声優サンが声をあてているんじゃなくて本当に近藤さん自身が喋っているかのような錯覚さえ覚えました。良いです。

・土方 (中井和哉)
ドスの利いたチンピラっぽい喋り方がとっても「らしく」てグー。

・さっちゃん (小林ゆう)
エロくて素敵。



■限定版のみの封入 ドラマCD『銀さんのオールナイト大江戸!』

●番組ラインナップ
・銀さんのなんでも相談室(パーソナリティ:銀時、新八、神楽)
・今日のニュース(沖田)
・ファックス紹介(パーソナリティ:銀時、新八、神楽)
・トラフィックインフォメーション(お妙)
・落語ドラマ「饅頭怖い」(真選組三人)
・オリジナルドラマ「3年Z組 銀八先生」(銀八先生、生徒)
・CM各種

正直「いらないかな」と思っていましたが割と楽しめました。初っ端からセリフのタイミングを間違え&台本を読み間違え、さぁこの一夜限りのラジオ番組もいよいよ終了ですというところでも厠に行っていて不在の銀さん。叱咤しながら呆れながらキレながら、番組を真面目に進行させる新八。ふざける銀さんとノリながら、相変わらず下ネタ上等な大ボケをかます神楽。このぐだぐだ感は「まさしく!」ですが、「お前は○○か」等の似ているセリフばかりだったのが少々残念でした。やはり“空知節”を作るのは難しいらしい。

それに、万事屋がパーソナリティのメインよりもCMの方が面白かったなぁ・・・。
以下、全体で面白かった箇所を箇条書き。

・「どーも、銀さんでーす」の後の間。自己紹介それだけかよ!!
・「川崎マヨラ」さんの喋り方。リアルの人間の電話ですよコレ。
「こんばんは。あやたんで」「す」を言わせず切る!タイミングが絶妙。
・「カツラじゃない!ヅラだ!!あっ違った… 桂だ」 ・・・念願のセリフ。
「フルーツポコチン侍」さん。
・「さっさと終わらせよう」感丸出しの沖田。
・「饅頭怖い」の土方、なんかキャラ違くない?中学のクラスにこんな人いたような。
・銀八先生の「じゃ タマ●●切ってこい!」
・苦しくも切ないお酒“ギンロ”(「銀露」?)のCM。大人な語り出しから、後半にかけての
 急激なテンションの上がり方がツボ。見切り発射のミッドナイトフィーバァァァァァ!!
・五枚刃髭剃りのCM。これはテンションとかもう素晴らしかったですね。
 「ケツを剃っても キュピーン☆(←効果音) 切レテナーイ!!」の言い方最高!
・カロリー50%カット“キューティダイエットマヨネーズ”のCM。マヨネーズを一気飲み(!!
 する音がキタナイ!爽やかな朝のひと時をぶち壊し。キモさは天下一品です。


以上、DVD第1巻の感想でした。
これからは毎月に四千円何千円の出費になるのか…ううむ。
[PR]

by shougetu16 | 2006-07-28 18:54 | 銀魂活画(アニメ)

<< 第百二十七訓  クーラーはタイ... 第百二十六訓  犬の肉球はこう... >>