アニメ第46話「××遊びは20歳になってから」

いやぁ期待通り、もしくはそれ以上。面白かったです。





(アニメ感想)

シャアアアア?!!アズナブル!
アバンでこれだけテンション上がったのは初めてかもしれません。サンライズ仕様にアレンジされた星海坊主の手紙にアームストロング砲雪像の投稿写真と、いきなりの珍妙なサプライズ!このアバンと提供画面だけでかなりの充足感を味わえました。杉田智和が銀魂でシャアのモノマネを披露したのは、実は二度目だったりする。(一度目は第25話)

本編はほぼ余すところ無く原作が再現されており、大方満足の出来。アバンがやや長めだったり銀八先生を挿入したりして上手いこと時間稼いでたからですね。「棒じゃないです 穴です」も実にサラリとしてたなぁ。雪野五月のプロ意識は素晴らしいですね。ラストの挿入歌もすごい良かった。アレ誰が歌ってるの?

ただ、長谷川さんは以前まったく同じ手口でお妙さんにぼられたのに(第16話のオリジナル部分)、「お妙ちゃんに限ってそんな」などと言っているのは変です。脚本の横手美智子氏は第16話を観ていなかったのでしょうか。(そんな事もあるのかな。)そういう細かい不都合もきちんと処理して欲しかったので、そこだけが残念。

杉野昭夫の絵はやっぱり馴染んでないけど、もう抵抗無くなりました(さすが自分)。この前も思ったんですが、多くの名作に携わった本物の絵師が居るこの時こそ、単なるパロディを超えた未知の領域に踏み込むチャンスだったのではないでしょうか。(パンツ一丁の男達の姿を見てとっさに「あっジョーっぽい」と思ったんですがどうでしょう。)また杉野氏が作監になったら、今度はぜひ遊んでみて欲しいです。


追記:杉野昭夫氏は「止め絵」名人らしいですね(←なんか妙な言い方だけど)。今回はCM前のバックに雷が走っているお妙さんと阿音のカットと、ラストのパンツ一丁男達の後姿のカットの二つ。成程、お妙さんと阿音のカットはこれから展開される熾烈な争いを予感させてくれたし、ラストのカットにだってえもいわれぬ哀愁が漂っていて見事でした。これは杉野氏ならではの仕事だったのかな。

追記 2:あの挿入歌を歌っていたのは立木文彦だったらしい。歌うまーい!!


それにしても、キャンディ・ラインのCMがすごい。一体どこまで続くんだ。
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by shougetu16 | 2007-03-09 13:12 | 銀魂活画(アニメ)

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