アニメ第52話「人に会うときはまずアポを」

これを書く前にちょうど『子連れ狼』の再放送をやっていました。
大五郎が実にいじらしくてめんこかった。





(アニメ感想)

今回も真面目に作ってます。
なので感想短めで。

橋田屋騒動終結、真面目にカッコイイ銀さん炸裂です。
「人斬りなんざが出来る奴はクソヤロー」という台詞は
自身の業も重ね合わせているようで何だか意味ありげ。
ジャンプ本誌で読んだ時はそう気に留めなかったけど、
これも銀さんの過去に目を向けさせるための伏線だったのかな?

バトルでは思いのほか派手に血を飛ばしていて少々驚き。
似蔵の抜刀する前の溜めとか斬撃の瞬間とか格好良かったけど、
刀身が無くなっているのに気付かないのはやっぱり不自然だよなー。
感触で気付きそうなものだと思うんですけど。
全身の感覚が鋭くなっている似蔵サンなら尚更。
あと、勘七郎を背負ってるおんぶ紐が気になって気になって・・・(笑)
ばってんの下の紐から足を出してあげなくちゃ落っこちちゃいますよ!?

貫太郎のセリフやラストは、季節に合わせて蝉から桜に変更。
短い生を力強く全うするという点で両者に相違は無いので、ごく自然です。
桜の花も蝉も、「儚さ」の象徴ですからね。
真面目な話だけに原作通りにカッチリやられても面白くないので
ちょこちょこセリフ増やしたり変えたりしてくれるのは嬉しい。
長谷川さんが人の尊厳を懸けて提供してくれた笑いは
何故か画面の中央に持ってこられていたけど、
そんなに来る笑いではありませんでした。
でもまぁ物語の邪魔をしない程度だったので、あれで良いのだと思います。
ドンマイ大人神オムツ!


次回は「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」。銀魂史上最長のタイトルです。原作2話のうち敢えてこちらのタイトルを選ぶところが素敵だ。
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by shougetu16 | 2007-04-20 13:27 | 銀魂活画(アニメ)

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