第百六十四訓  線路で遊んじゃいけません

さっきまでものすごい雷と大した事無い雨という天気だったのが、
いつの間にか晴れてました。





■・・・喋った 万斉が喋った!第百六十四訓
銀さんと万斉が対峙し、土方vs伊東もいよいよ決着へ。しかし彼ら真選組隊士と新八神楽までを乗せた電車が、橋の上で爆発炎上する。突然の事に銀さんは驚いたようですが、その程度で死ぬ連中ではないと読者は確信しています。

伊東はやはり真選組壊滅のための捨て駒だったらしく、なんかどんどん可哀相になってきました。「君がもし局長であったならば反乱など企てなかったかもしれない」とまで言う思い入れの深さといい、「最後の決着の時だァァァァ!!」の嬉しそうな顔といい・・・・・・この人どんだけ土方のこと好きなんだと思うと余計に・・・ああ。

万斉がバイクで銀さんに突っ込んだコマは「あーれーだびっとそん!」と同じギャグかと思ったけど真面目にやってたのね。車から銀さんだけを落としたのは、個人的に興味があったからでしょうか。「一手死合うてもらいたい」と思っていた白夜叉が目の前にいる今、万斉にとってみればチャンスですよ。実際対峙して更に興味を持ったようにも見える。「酔っ払いの鼻歌」は言い得て妙ですね。“ロック”とか“ジャズ”とか、枠に嵌った考え方では捉えられない銀さんの性質を瞬時に見抜くとはなんて見事な心眼。さすがプロはセンスが違う。あとさりげなく「バカ」って言い返してるのが可愛いよ。

というか銀さんが万斉の顔を憶えていたのがすごく意外でした。出会いのインパクトは遥かに大きかった筈の土方・全蔵サンでさえ「多串くん」「磯村くん」程度だったのに!


私的注目どころ

●「おかしィィィ!!何かおかしィィ!!」
前々回、前回、そして今回と、ギャグシーンがことごとくツボに来る・・・。とにかく土方の腹筋と背筋と握力は素晴らしいですね。

●「ちぃと働き過ぎちまった」
なんかすごい事になってる人がいる!網棚とか天井に頭刺さってる人がいるよ!?刀でどこをどうやればああいう状態になるんだ。

●「そこでもめんなァァ!!」
この人の真価が発揮されるのはやはりキレツッコミの時だ。

●「オイ 人と話す時はヘッドホンをとりなさい」
へいッ失礼しやしたッ!(お前もかい)でも万斉って態度はそうでも言葉遣いは非常に丁寧だと思います。現代に見れば武士言葉なんてギャグみたいに見えるけど、「ござる」は「御座る」で「ございます」と同じ丁寧語な訳だし、「拙者」も謙譲語な訳ですし。むしろ腰が低いと言える。


※Wiiでも銀魂のゲームが登場!
タイトルは「万事屋チューブ」!銀さん達が生活している映像に適当にツッコむと、ツッコんだ場所によって映像やセリフが変化していく!?何その内容の無さ!すっごい下らない!大好きですよそういうの。まず3Dキャラに笑ってしまいますよ。銀さんの頭に「糖分」の額が落ちたり銀さんが椅子でコケる映像をすごく見たい。
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by shougetu16 | 2007-05-15 14:27 | 銀魂感想(本誌)

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