第百六十八訓  何事もノリとタイミング

空気がモヤっとしてきました。





■さようなら伊東先生貴方の事は一生忘れない 第百六十八訓
前半シリアスパートでは伊東の死、そして後半の割り切ったギャグパートで土方の復帰が描かれます。モブの隊士(の幾人か)も珍しく空知センセイが描いてるので画面の印象が良いです。

山崎はやっぱり生きてた。つか葬式て、誰も死体確認しなかったのか!いやそれ以前に確認する気が起きなかったとか・・・犬のついでなくらいだし。不憫すぎるけど「地味キャラ」としてはむしろ最高の扱い。ひと暴れしてやろうと意気込んだところで土方に取って代わられてしまう辺りが本当にジミーだなぁ、と和み。そしてなんとトッシーも生き残りました。これには各所で喜びの声も上がっている様子です。何やかやで愛されてたんだねトッシー。

追記:しかしアレですね、「切腹」って連呼し過ぎな気がする。切腹という”けじめ”の行為の重さが軽んじられているような印象を受けます。ノリだけで言って欲しくない言葉なんだけど。

あ、万斉も普通にピンピンしてましたね。あ~良かった超人で…(?)。それより重要なのは、高杉の「俺の歌にはノれねーか」という問いに、肯定も否定もしない万斉。解釈次第で万斉の立場が180度変わりますが、鬼兵隊離脱・・・ではないと思うんだよなぁ。真選組の連中が気に入ったといっても革命を止める事と同義にはならない筈。いつか本格的な高杉戦を迎えた時に、銀さんや真選組サイドに対して面白い動きをしてくれるかも。でもその前に、表の仕事をどうやってこなしているのかが謎のままなので、どんな形ででもいいからお通ちゃんとの絡みを見せて欲しいです。

追記:万斉が気に入ったのは真選組の連中じゃなくて山崎個人ですね(+銀さん)。だから真選組に手を貸すなどという事は無いな。「お主らを殺す気はないが拙者達の邪魔はさせない」みたいな感じで来て欲しい。

今回は土方に万斉にとっつァんと、好きなキャラがたくさん揃っていたので充足感ありました。脈絡無いけどここにさっちゃんも居たら完璧な布陣だったのに・・・!その実現は恐らくバベルの塔建設よりも儚い。


私的注目どころ

●ベンベンしてる高杉
三味線の似合う志士といえば高杉晋作ですもんね。晋作氏には三味線絡みの洒落た逸話が幾つかありますが、晋助氏と万斉のセッションは何やら可笑しみがござる。この高杉も都々逸など唄っちゃったりするんでしょうか。河上彦斎は短歌ならたくさん詠んだそうだけど。

●ベンベンしてる万斉
あの激闘を思い返して作曲しているところだったりしたら非常に萌える。そして「ちとヘビー」に仕上がったその曲を早速お通ちゃんに提供するといい。

●頭の包帯はなんでヘッドフォンの上からなの
呪いのヘッドフォンだから片時も外せないのですか、もしかして。

●ものすごい今更だけど
万斉の服がものすごい手抜きデザインになってますね。初登場の時はもっと描き込んであったのに。服のパーツの名前なんぞは知らないですけど、襟と肩に留め具が付いてたり袖口にファスナーあったりレザーっぽい質感だったり、もっとロックな感じでしたよ。

●『死んじゃおっかな もうコレ死んだ方が楽じゃね』
本家新選組で「敵に情けをかけられて助かった」とかバレたら間違いなく腹ァ切らされるんだろうなぁ。

●「プー助!!俺を置いていかないでくれェェェェ!!」
あの時散歩してた犬死んじゃったのか・・・。とにかく愛犬の遺影の前でむせび無くとっつァんに激萌え。「プー助」と命名したのがとっつァんだったら可愛すぎて更に萌える。くそぅ ますます惚れるぜとっつァん。

●ミロ
水子の墓の前に供えられたヤクルトを思い出しました。

●マヨ団子を食って吐く神楽
食べた結果吐いたとしても、何事にも興味を持って挑戦する人には非常に好感が持てます。という訳で神楽の株がちょっと上昇。


※七月五日からの新EDはシュノーケルの「奇跡」
やっと名前を知ってるアーティストさん来ました。

※八月三日より銀魂アニメイトフェア2007開催ですって?
もちろん行きますとも。何も買わないで帰るだろうけどな!

※来週はセンターカラー
「一番好きな話人気投票」の結果発表があるそうです。何の話に投票したっけ・・・。
・・・あれ?そもそも、投票・・・・・・したっけ?
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by shougetu16 | 2007-06-12 11:34 | 銀魂感想(本誌)

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