第百九十四訓  人は皆 自分という檻を破る脱獄囚

今週のジャンプは全体的に楽しめました。ただ値段が高すぎるよジョニー。
さて例のDVDジャケットに対する反響ですが、いつぞやを彷彿させるような事に。
新たな黒歴史作っちゃった?




●総評
桂のプリズンブレイク2。先週でまた中途半端なオチで終わるのかとも思っていのたで、二回目もあって良かったです。最近はオチたのかオチてないのかよく分からない投げっ放しな話が多かたから・・・といっても今回も中途半端感は否めない(笑)。けど面白かったです。良い話に終わると見せかけて落とす、らしい話でした。最後の繰り返しネタはまさに無間地獄ですね。桂は結局脱獄できないままなのでしょうか。ところで、末吉の犯した罪って何だったんだろう。末吉が投獄されたらしい十五年前ってちょうど攘夷戦争の頃では。

●無限地獄のような男 桂
うまい…と思ったけど仏教で言う「ムゲンジゴク」なら字が違う?正しくは「無間地獄」じゃなかったでしょうか(「限」ではなく「間」)。「無間地獄」とは地獄の最下層にある八大地獄の一つで、地獄の中ではたぶん最も凄惨で辛い場所。寿命も他の地獄と比べると段違いに長い。

●袖のギザギザ
シャイな人斬り鯱さん(笑)。前に銀さんが若者の腰パンを「足の短さを誤魔化すファッション」と皮肉っていましたが、銀さんと桂は感性が似ているのかもしれない。

●桂の人望
人柄(実は芝居)に実力も伴い、獄門島の荒くれどもや看守までも取り込んでしまう桂。銀さん、坂本、高杉と同様に桂の元にも不思議と人が集まってきます。この四人は劇場タイプのカリスマですね。「地獄を革命しにきたのさ」は素直に格好いいと思いました。

●エリザベスドリル
かわいい。

●スキだらけな獄門島の看守
囚人達が働いている間にきちんと独房チェックした方が良いんじゃ。UNO持ち込めたり雑談できる時点で規制ユルユルですけどね。アットホームすぎる地獄です。

●巻末コメント
「床屋行くのが面倒で、髪がモサモサ。バッハみたいな頭になってきました。」

そんなカツラは取ってください。


※例のジャケットについて
各所で激論が交わされていますね。それに倣ってみたら少々長くなってしまったので別記事にしました。うちではあくまでユルく語ってます。熱心ではありません。

※最近の主な更新
071214 日々の中の銀魂 アニメの新ED聴いた人いますか?
けしからぬ方からの通信
○月△日(絵日記)
[PR]

by shougetu16 | 2007-12-19 11:55 | 銀魂感想(本誌)

<< 再び 『新選組!!』 シーズン其ノ弐第7巻のジャケッ... >>