墓場鬼太郎 第6話「水神様」感想

「じゃ!」

き、鬼太郎ー!(大笑)





メシを食うためカネのため、人ならぬモノの元へ借金の取立てに行く鬼太郎。
取り立て相手の水神を怒らせてしまい東京の街が水に呑まれてしまう。

どうしてこんな危機的状況なのにこんなコミカルなの。ユルいの。
目を見張るばかりのすごい展開が多すぎですよ!
人間たちに「神」と呼ばれているくせに水神が俗っぽすぎて面白すぎ。
借金してたりガマ口財布隠してたりポンプとスポイトで回収されたり
あげく「ところてんの材料くらいにはなる」とか言われたり!
怒りから活動を始めて人間を呑み始めてからも
スターの高い水着だけ溶かさず吐き出したりとか!なんと現金な!
(↑実際はイタリア製の丈夫な素材だから溶かせなかったとか?)
この時代、人も妖怪も神もカネに切実だったのね。

当時の水木しげる先生のご苦労にも思いを馳せながら、鬼太郎パートも絶好調。
目玉の親父を細く伸ばして瓢箪に収めたりとかシュールすぎる。
あっさり水木さんを見捨てる鬼太郎は人情のカケラも無いですね。酷すぎる・・・!(笑)
ニセ鬼太郎とのビンタ合戦は、2人のほっぺたが柔らかそうで見ていて和みました。
子供のほっぺたって良いですよね、すべっすべでもっちもちで。
水木さんは今度こそ本当に死んじゃったのでしょうか。
そもそもこの水木って、原作では「鬼太郎誕生」のみ登場だった気が・・・。
どうなるのか全く予想できないです。


※追記:原作を確認したら、水木さんこの時点ではまだ登場してました。
途中から作者に存在を忘れられてしまったように消えていましたが。

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by shougetu16 | 2008-02-15 13:31 | 私的瑣談(雑記)

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