第二百一訓  幽霊ネタやる時は慎重に

前回の感想に「マンキンで好きだったキャラはアンナとマタムネ」と書きましたが、ミッキーを忘れていた!シィーット私としたことがミッキーを忘れるなんて。





■スタンド温泉編完結 第二百一訓
美しい絆の話にまとまった良い話なのに、盛り上がる感動ポイントをさらっと流し読んでしまう自分の徹底した感動予防対策に呆れておりまする。キャラが涙を流しているのを見ると反射的に流し見にしちゃうのが昔からの癖で。そんなに漫画で感動するのが嫌なのだろうか私は。

そんなどうでもいい話は流し読んで頂きまして。お岩が霊達を自分の許に置いていたのは、友達の居ない身が寂しかったから。TAGOSAKUやレイがお岩の許から離れなかったのはお岩を寂しがらせたくなかったから。宿に溜まっていた他の霊達の心配事、未練もお岩の事だった、と。内訳は先週の予想で大体合ってた・・・のかな?お岩の心が満ちているのを知った霊達が一斉に成仏し、宿に残るはお岩ただ一人…と思った所にレイが居た、というオチはベタだけども素敵。これもお登勢さんの思惑通りなのかな?

●新たな未練が残ってしまい成仏しなかったと言うレイちゃん。可愛い。そんな未練が残っちゃ当分成仏は無さそうですね、女将も懸念なく仲良くできるってもんです。死因やお岩との関係は絡んでいなかったようで、語られませんでしたが気になりますよ。


■私的注目どころ
●TAGOSAKUの暴走

死者の強い念が生者の魂を引きずり出してしまうというのは『だんでらいおん』の時と同じ理屈。今も昔も死生観や世界観が一貫している、のは当たり前なのかもしれませんが『だんで』の頃からのファンの目で見るとこういう一致は嬉しくなりますね。

●最強ザビエル
この傍若無人で理不尽なまでの強さは惚れる。あと絶対成仏してないよねこの人。

●「一発で昇天させてやるよ」
ツッコんじゃいけません。


●巻末コメント
「幽霊編の祟りか、不運が続き担当がお祓いに。一人だけ助かろうとする奴に天罰を!」

本編のサブタイトルはここにかかる訳ですね。そんな書かれ方すると何があったのかめっさ気になります。空知センセイもお祓いに行ってなくたってせめて四六時中齊藤さんの傍にくっ付いていればきっと験がありますよ。

幽霊ネタでお祓い…有名なのは歌舞伎などで『四谷怪談』を演じる前にスタッフ役者一同でお祓いをするという話でしょうか。(以前に演じた役者が次々と謎の死を遂げた事があったとか。)アニメ銀魂スタッフが神田明神でお祓いをしたのも有名な話?


●次回の(ウソ)予告
「しまい忘れたひな人形が動き出しちゃって…」
幽霊編が終わったと思ったらまた怪談!?齊藤さんやるなァ!


大体五分で描いたバトン
絵を2つほど追加アップしました。進んで恥を晒してしまう私はどうやらMらしい。
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by shougetu16 | 2008-02-26 18:20 | 銀魂感想(本誌)

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