080315 近況とか雑記とか

アニメ『銀魂』の来期OP&ED情報がウィキにアップされて其処此処で話題になっているようですが、うちではその情報の載ったジャンプを手に入れてから取り上げようと思います。

※「言霊使いの罠」について追記しました

■主上ォォォォォォ!
マレさん宅にて「出た」との情報をキャッチしてから、その掲載誌「yomyom」を探し廻ること二週間。

昨日ついに読みましたよ、『丕緒の鳥』。

小野不由美の十二国記シリーズおよそ七年ぶり待望の新作短編ー!『黄昏の岸暁の空』から投げられっ放しになっている載国や泰麒とは全く関係無い傍系も傍系の短編でしたが、「丕緒の鳥 十二国記」というタイトルの印刷を見た時と、読み終えた時の深い感慨は並々ならぬものが・・・。

小説の感想の書き方が分からないしネタバレ回避のため簡潔に済ませますが、あの王のあの言葉を開いた瞬間、ぞっとしました。待ちに待ったその言葉に鳥肌の立つ想いがしたのは、私と丕緒が同調したからか。かたや七年、かたや百数十年・・・同じ待った者同士。ああ、なんて清しい気持ちなんだろう。これが十二国記の世界…。ところで十二国記を読む時はいつもそうなんですけど、読みが分からない漢字や単語を前のページで確認する作業に忙しくて、読み進めるのにやたら時間かかりましたよ。久しぶりのこの感覚、これもまた一つの風情だなぁ・・・。

■また衝動買いしてしまった
日本妖怪大百科 VOL.6―DISCOVER妖怪 (6) (KODANSHA Official File Magazine)
/ 講談社
ISBN : 4063700364
スコア選択: ※※※※※

あちこちで「yomyom」を探し回っているところ、書店の隅にて「妖怪」の字が目に飛び込んで来てつい衝動買い。こんな素敵なファイルマガジンシリーズが出ているとは知りませんでした。まさか『怪』以外に妖怪専門誌が存在したとは!置いてあったのはVOL.4と6だけだったけどバックナンバーも買い揃えたいよなー。これから発売される分もあるしなー。それどころかまだ『怪』最新号も買えてないんだよなー。猫の怪特集なんだよなー。水木先生の新連載漫画もあるのになー。困ったなー。

■煩悩を断ち切れませぬ
本屋廻ってるとどうしても欲しい本が増えますよね。気になるタイトルや作家の本を見付けても持ち合わせが無い時はケータイにタイトル・作者・出版社名をメモするようにしているのですが、もう容量がいっぱいになってしまいました。メールにメモするか。とりあえず、今まで手を付けた事が無いけどめっさ気になっているのは森見登美彦、澁澤龍彦、内田百閒、他。ファンなのに欲しいのに持ってない本が数冊~多数あるのが京極夏彦畠中恵柴田宵曲岡本綺堂泉鏡花夏目漱石宮沢賢治芥川龍之介上田秋成ラリルレロー。

※あ、でも森見登美彦はもう「yomyom」の読み切りを読んだから後者に入るか。『或る失恋の記録』、タイトルからのイメージとは真っ逆さま(?)に阿呆らしくて面白かったです。

■久々に大極宮
先日放送の『墓場鬼太郎』に京極夏彦が出演した件について、もしかしたら大極宮に情報載ったかな、そういえば最近チェックしてなかったもんなー…と思い、久々に大極宮に行ったらページデザインがまるきり変わっていてビックリした。

※追記分↓
■第四期『ゲゲゲの鬼太郎 言霊使いの罠』を観ました
通りすがりの方から頂いた情報を元に視聴しました。今放送してるのが第五期だから、十年前のシリーズですね。私が小学生の時にリアルタイムに観てたヤツだ。で、OPを見ていきなり軽く感動。ちょ、懐かしいこれ!懐かしさでテンション上がる!アイキャッチもそうだそうだこんなだったなぁ!

えー、本題は京極夏彦演じる言霊使い・一刻堂ですね。清明桔梗を染め抜いた黒い羽織に着流しに、言葉で鬼太郎達の”自分”という概念を崩していく様子が正に京極堂なのでした。京極先生はこの回の脚本も担当されていて、小学生達の会話に「関口」先生とか「木場」先生とか聞き覚えのある名前が…(笑)。京極先生かっこいい声だなー。渋みと艶があって私的にドストライクです。あの声で「わかったかこの愚か者め!」はなんかイイ。
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by shougetu16 | 2008-03-15 13:41 | 私的瑣談(雑記)

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