第二百五訓  会わないとわからないこともある

ここ二年の花粉症の症状が軽いのは、あまり表に出なかったからみたい。
こないだ外に出て従弟の坊主のバドミントンの相手をしたら酷い事になりました。





空知先生、原稿ついに間に合わなかったんだ・・・。一部ペン入れがされないまま下描き状態で掲載されてます。全体で見れば落さん回や回転寿司より荒れてる。しかし雑とはいえちゃんとペン入れされている箇所もあるので「富樫った」まではいっていないのかもしれないけど。年末年始の激務のツケがここにきて噴出したか、それとも幽霊編の祟りがついに本格かしたか!?(時期的には後者っぽいですよね。)これァよぅ、お前さん……骨が折れやすぜ。(単行本との比較作業で)


●読者が作者の心配しても始まらないので本編へ。ムラムラやらなんやら今回も初っ端から中二モード全開…と思ったら中二も一般成人も超えた領域に突入!沖田がドSの本領発揮!これもうサドとマゾは心理学的に言うと誰もが備えている人格の要素で勇敢進取型と温良受動型という風に分けられるんですよとか「私Sなんだよねー」とかいう日常会話のタネになるような気安い次元の話じゃなく、これ完全にサディズムという性的倒錯そのものだよね。ストレートだよね。ギャグチックに突き抜けすぎてないのがむしろ生々しいよ!具体的なそっち方面の描写は何やっても生々しいんだろうけど!沖田もうららちゃんも悦びの表情を浮かべていないのが唯一のリアリティからの隔たりみたいな。「まァでも俺が惚れろといえば誰にでも惚れますよ」は名言だな…!SとかMと言えばマゾっ娘さっちゃん。彼女は今までそっちの行動よりもアダルティな発言で危ない橋を渡っていたと思いますが、一度こっちにも拍車をかけたら空知センセイの手にも負えない位にいよいよ突き抜けそうでオソロシイですね。


●ああ本編の話殆どしてなかったや。さて事態はいよいよ読めない方向へ。写真の偽りがお姉ちゃんにバレた新八。しかしお姉ちゃんは文通相手は自分だと名乗らぬまま、うららちゃんと新八の仲を取り持つため茶番に進んで参加するも失敗、その後不甲斐なさからか走り去ってしまう。しかもいつの間にやら何かに追われている?最後近藤さんと土方は何を見て驚いたんだろう。ぬぁ~引きが上手いな~。


■私的注目どころ
●月からスッポンのウンコに落ちるようなもんだ

このイメージの写真は逆ですね。新八→沖田(スッポンのウンコ→月)じゃなくて、沖田→新八(月→スッポンのウンコ)。

●気持ち悪い局中法度
完全に私情だ!(笑)それこそ法度じゃない!?

●「女のおとし時は不安な時と酔っ払った時と卒業式だって相場が決ってんだよ」
修学旅行に行動起こすヤツも多いけど周囲の野次馬出歯亀どもがすぐに察知して面白半分に冷やかしたり煽ったりして相手が辟易して失敗しやすいからやめた方がいい。まず失敗した場合を考えてみなよ、良くも悪くも一生の思い出になる旅行がその後最悪になる。

●十ページ六コマ目
背景以外全部下描き状態のコマ。手前の銀さんの肩の辺りに、顔の輪郭みたいな線がある。一旦顔を描こうとしたのを後姿に変更したようです。失敗したのを消さずにそのまま続けて描くとは、よほど切羽詰ってたみたいですね・・・。さらにこのコマから、空知先生は人物の作画で顔や関節のアタリを取らないらしいとも判明。(下描きじゃなくてラフ画のつもりだったからかもしれないけど。)アタリ取らないでよく描けるなぁ・・・足のラインとかあんなに綺麗なのを。こうして作画工程を垣間見られて得だったと思えば、間に合ってない原稿もそんなに気にならない…かもしれない。

●調教!エスコートならぬドSコート!
うららちゃんのこの後が心配です。あとでご主人様(沖田)の元から離れてちゃんと暮らしていけるのか、新しいご主人様を見付けられるのか・・・。


●巻末コメント

P(ペンギン)の大石先生に会った。相変わらず幸薄そうな顔してました。いい事ありますように。

漫画で自分をネタにしてくれたり仕事場に遊びに来たりした(らしい)大石先生とまだ交友があるようです。同業者だからとかじゃなくこれ普通に友達なのかな?まだコンビニでバイトしてるんでしょうか、それともバイト先は変えたでしょうか。とにかく大石先生にいい事ありますように。そして空知センセイの調子が良くなりますように。
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by shougetu16 | 2008-03-25 17:08 | 銀魂感想(本誌)

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