第二百十三訓  見開きを使うとジャンプっぽい

今週のジャンプは銀魂表紙だったんですね…バックのタイトルが細かい。簡易感想。





これ良い。おもろい。ストーリー漫画として真面目におもろい。すごく純粋に「漫画」を楽しんでいるっていう感じがして非常に気持ちが良いです・・・ワクワクすっぞ!!前回ラストのコマの人物は神楽兄かと思わせておいて実は別人、そこへまた別の夜兎登場、そして最後に見開きで本命!!というフェイントにやられた。上手いな空知センセイめ、小憎い事を…!見開き大ゴマがキマりまくっててインパクト最高です。夜兎族(絶滅寸前)のうち数人もが宇宙海賊「春雨」に身を置いているという事、吉原の楼主・鳳仙が元「春雨」の幹部であり、夜兎族中で一大勢力を築いた実力者であるという事。これだけで、今まで理不尽なまでの無敵ぶりを見せ付けてきた銀さんでさえ、太刀打ちできないのではという意識が頭をもたげます。楽観させない強い雰囲気がある。今回ばかりは万事屋分が悪すぎる。夜兎族ヤバイ。かっこいい。もう鬼兵隊なんぞが余程生易しく感じられる程ですよ。(鬼兵隊と春雨が組んでいるという事も留意)


●星海坊主をして「夜兎族の血を忠実に受け継いだ」「闘争本能の塊」と言わしめる、血を分けた実の兄が、今度神楽が戦わなければならない相手。神楽の言う「夜兎の血と戦う」って、「自分の中の夜兎の本能」に克つってだけじゃなく、そういう事でもあるのね…。事の発端は一組の母子で、それがこのように大風呂敷となって、また銀さんの八面六臂の大活躍が拝めるんでしょうけども、これは神楽の個人の試練です。晴太はどうして殺されずに連れて行かれたのか?鳳仙と神楽兄達はやはり春雨経由で繋がりが?猛烈にワクワクすっぞ!


●ついに登場・神楽の兄ちゃん。道行く遊女達が振り返るような明るい容姿の持ち主ながら(※)、その笑顔がむしろ底知れなくて恐ろしい。(今期EDに出ている黒髪の人物がてっきり兄ちゃんだと思っていたんですけど、髪の色も髪型も違いますよね…。EDの人物は今は亡きマミーって事になりますのかな。)最後のコマを見ると沖田にお妙さんの顔を移殖したみたいな顔ですが、真顔は戸-伍丸弐號の方に近いんじゃないかと思います。

※「アラv」って感じで振り返ってる人いたよね?


空知先生登場の「マンガ脳の鍛えかた」は別記事です
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by shougetu16 | 2008-05-26 19:35 | 銀魂感想(本誌)

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