上高地に行ってきました

十七日の晩から十八日にかけて信州は上高地へ行って参りました。
日帰り旅行です。行きのバスの中で夜を明かしたんだけど一睡もできなかった。疲れた。
以下はやる気の無い上高地レポです。ケータイのキャメラで写真も撮ったよ。(センスは皆無)





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梓川にて。鴨。始めは触れられるんじゃないかというくらい近くにいたんだけども、あまりにも可愛いのと逃げないのに感心してぼけっと見蕩れていたらいつの間にか泳ぎに行ってしまいました。ちくしょうオスメス一緒で絶好のシャッターチャンスだったのに・・・!


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あちこちに観光客の仕業と思われる小石を積み上げた小さな塔があって、賽の河原を思わせました。河原で小さい小石を見ると積み上げたくなるのが人情なのでしょうか。自分も賽の河原ごっこ。


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コース中にて。切り株で賽の河原ごっこをした人がいるようです。
(それとも昔はここも川だった名残とかなのかな)


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川。きれい。


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木にシュークリームが生っていました。


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河童橋…いやどこかの橋にて。(うやむや) 橋の手摺にもたれていたら手摺の外にうんこにそっくりな植物の実が落ちていたので、これも撮ってやろうと思いましたが、すぐあまりのくだらなさに気付いて止めました。


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明神池にて。イワナがいっぱいいました。途中の飲食店ではここのイワナを焼いて食ってるんだろうか、と神寂びた景色も台無しな事を考えてみる。ゆらゆら泳ぐイワナや揺れる水草や小波の立つ青い水面を、岩に腰掛けじっと見ていたら河童になりたくなりました。



かーちゃんによれば、私が上高地を訪れるのは三度目だとか。一度目はべビィの時、二度目は小学生の時。(一度目の時の記憶は無い) 三度目に訪れた今回、印象に残ったこと。それは朝が冬のような寒さだったこと(氷があった)と、ウグイスがよく鳴いていたこと、そしてコース中に”うんこ”がたくさん落ちていたことです。や、本当に多かったんですよ、うんこ。サルだかシカだか分かりませんけどあっちこっちにある。それはもうある。それも歩く邪魔だが景観の邪魔ではない、気が休まらないが辟易する程ではない絶妙な配置なんですよ。不快な臭気も無く絶妙に配置されたうんこは、むしろ黙々と歩くだけになりかねない長距離ハイキングに笑いを添える興趣と言えました。しかし「見たまえあちこちに見事な作品が」「あっ見てドライなうんこ」「うわー踏んだ跡がある」「成程、ここで踏んだ事に気付いてこすり落としたんだね」「あっちのとこれとは違う感じが」「なんで切り株の上にまでうんこがあるんだ」「擬態してるんだね」「えーそれうんこじゃなくて木じゃない?踏んでみな木だから」「宝探しみたいでワクワクするね」「私は今まで二回うんこを貰った事がある」「あっうんこレーダー反応してるピーピーピーピー!」「うんこうんこ!うんこうんこ!」「チョコボール!」などと皆口を開けばうんこの事ばかり、自然を愛でるつもりだった目もうんこを踏まないよう足元へ集中しているばかりで、清澄な空気に全身を包み魂の浄化を図る目的だった遊山は完全にうんこウォッチングと化しており、梓川の清らかな流れも穂高連峰の美しい稜線も可憐な高山の花々も何もあったもんじゃありませんでしたよ。何考えてんだお前ら!




上高地は良い所です。
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by shougetu16 | 2008-06-20 21:34 | 私的瑣談(雑記)

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