八月二十六日「私は泣きたくない」の段 感想

昨日放送された忍たまの感想。週末に一週間分をまとめてアップする予定だったんですけど、なんでだか微妙に長くなってしまったので単独記事にしました。OPとED抜けば正味七分くらいのアニメでどんだけ語ってるんだ。(※加筆修正・追記をしました





●小松田秀作の兄・優作が、忙しくなった家業を弟の秀作に手伝って貰おうと忍術学園を訪れると、会う人会う人から弟の愚痴を聞かされる話。(今日は小松田が二人いるので事務員を「秀作」、兄を「優作」などと呼びます。)お兄ちゃん子の秀作が何だか優作につれない態度だったのが意外。もしかしたら、兄が自分を引き取るために来た事を何となく察したのかもしれないとか思いました。忍者になる夢を諦めたくないんだもんね。実家に帰ったら手裏剣投げの練習とか何もできなくなってしまうから。素質が無い才能が無いと散々言われても、それを自覚していても諦めないんだもんね。何より、忍術学園が大好きなんだもんね。そんな秀作が大好きさ!

●…と、なんかキレイにまとめようとしましたが当の本人はやる気あるんだか無いんだか今日もアホ全開でした。なんという十六歳…よく切れるハサミではしゃぐとか小学生だよ。失敗のレベルはいつも通りだけど(それも問題だが)吉野先生まで泣かせちゃだめ!行く先々で弟の失態を聞かされるお兄ちゃんは申し訳無さで頭が上がりません。お兄ちゃん可愛いなぁ。学園長、出茂鹿の時は(秀作が忍術学園を辞める事について)「それは困る」って即答してたのに、優作相手には「その方がいいと思う」なのか。身内ならば対応の仕方も変わるというものですかね。出茂鹿といえば、学園内で秀作の評判を聞いては愚痴られるという展開もあの時のスカウトマンと似てる。出茂鹿やスカウトマンは最強のツンデレ吉野先生によって撃退されていましたが(※1)、優作は弟による営業妨害を恐れて自ら遠慮したいような気持ちに。それから弟の夢や意志を聞き、またそれを語る弟のいきいきとした表情を見ると、納得した顔をして立ち去ってゆくのでした。まだしばらく忍術学園に置いといてもらおう。学園の門を出る優作。その後を追い、優作兄ちゃんと叫んで呼び止める秀作。少し離れた所で立ち止まり、笑顔でまたなと兄。頑張れ、弟よ。兄をじっと見つめたまま少し思い詰めたような顔をして、弟は叫びます。「優作兄ちゃーん!出門票にサインしてくださーい!」(※2)。コケる兄。なんとも微笑ましい兄弟でありました。

※1…秀作が忍術学園を辞める事になったら吉野先生がまた泣いちゃいそうです。
※2…秀作はこのサインに全てを懸けているのです。

●山崎さん二役お疲れ様です。実は優作兄ちゃんの声を聞くのは初めてでした(過去回見付けられなくて)。おお爽やかボイスだ…!鉢屋よりやや低め?な感じですね。(秀作はとりっぴぃ寄りで、義丸は『マクロスプラス』のイサムっぽいなと思っています。威勢の良い感じが)(マクロス見た事ないですけど)(ニコやようつべで拾った断片でのみ知る)※追記分:二役といえば、この日の『おじゃる丸』でもうえだゆうじさんと南央美さんがそれぞれ二役こなされてました。NHKの夕方アニメは声優の使い方に無駄が無い。)
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by shougetu16 | 2008-08-27 08:32 | 忍たま・落乱

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