第二百二十六訓 手をばす程に遠くなる

いつもよりちょっと長めに書いていたのに途中で何故か全部消えてしまって、しかも何を書いていたか思い出せないのでいつも通り短めにいきます。意気消沈な簡易感想です。





●少年漫画の王道を真っ直ぐに突き進み続けたこのシリーズもいよいよクライマックスへ。見開きを使った銀さんの熱い一撃は迫力ありました。陽の下に倒れた夜王は何を思うか。美しいから憧れる、憧れるけど届かない、届かないから憎らしい。夜兎族にとって太陽の光とは、命に関わるほどのものなんでしょうか。鳳仙が特別だからなのかもしれませんが、それだけで死んだりして欲しくはない。(軽く後述します。)次回で完結かな?このところペースが淀んでいる気がしたので締めに期待。神威の動向にも注目してます。そういえば神威は壊れた障子で日光をガードしてましたね。なんでもない顔でしたがやはり避けている。しかし鳳仙とは明らかに反応が違います。

●夜兎族が日光を苦手とする理由は色素欠乏症(アルビノ)のようなものではないかと思っているのですが、久方ぶりに日光を浴びた鳳仙に出た症状は【色素性乾皮症】【色素欠乏症】みたいな症状が極端に出たという感じだなぁ。色素性乾皮症では日光を浴びると皮膚が爛れた状態になり、また色素欠乏症では目に過度に光が入るため網膜を傷めてしまうそうです。鳳仙の皮膚は爛れるというより「乾」いていましたが。私もエアコンの効いた部屋などに入ると全身の皮膚がピリピリして頭痛がしてくるので、どんな感じかそこからちょっと想像できるかような気がします。皮膚が過度に乾くってものっすごく痛いんですよ。乾燥を侮ってはいけない。しかし神楽の普段の生活を見ていると、日傘を差してさえいれば太陽の下でも充分生活できる筈なんです。神楽は以前に「日ィ浴びすぎてクラクラするヨ」と発言していて、恐らくちょっと浴びただけならその程度で済む筈なんです。だから鳳仙もいくら耐性が無いからといって、それだけで死ぬような事はないのではないか。それに、太陽は夜を殺す存在であってはならないと思うのです。


※次号は巻頭カラー
[PR]

by shougetu16 | 2008-09-03 12:14 | 銀魂感想(本誌)

<< アニメ第122話「想像力は中2... 忍術学園は大好きですから >>