第二百二十八訓 全ての大人達は全ての子供達のインストラクター

風呂場の入り口のカドに左足の親指をぶつけて血豆ができました。昔から何かと左半身に受難が多いです。では今週の銀魂簡易感想。





●シリアス長編後はくだらないギャグ回の法則発動。面白かったです。吉原編で己の弱さを痛感した新八&神楽が「強くなりたい」と銀さんに告げる→銀さん指導のもと修行辺突入!→と思わせといて銀さんが「面倒臭い」と一蹴する流れは予想通りであり且つ期待通りのものでした。銀さんはそうでなくちゃ!真剣な面持ちで一人特訓に励む新八と神楽に三ページも割いてからのこの落差。しかし「修行編なんて地味な作業読者のウケがいいわけねーだろ」だの「アレができんのはな必殺技とか派手な演出ができたり修行自体が斬新な選ばれた奴等だけなんだよ」だの、少年漫画のお約束をびっくりするくらい冷静に分析してるよな…。そうして”修行”そのものを突き放す発言しておきながら「生活と修行を切り離して考えている時点でお前らは問題外」とか成程なと頷けるセリフも飛び出しきますし。それにしてもネーム量多いですね今回。

●こういう色んなゲストキャラが次々に飛び入ってくるパターンの話はハズレが無いと思う。(ヒロインの座争奪戦とか、銀さんの隠し子騒動とか、電車侍とか。)小ネタ連発してあっちゃこっちゃ話が逸れまくるんだけども、最後はインストラクターで締めるという纏まり方もきれいでした。(ああでもインストラクター言い過ぎていつぞやのハードボイルドの時のようにゲシュタルト崩壊起こしそうだ。イ/ン/ス/ト/ラ/ク/タ/ーって何だっけ。)これ続くのかな?ギャグ調で進んだけど新八と神楽も自分でなんとかしようと本気のやる気になったし、ちょっと真面目に見守ってみようかと思います。

●最終ページの「未来ハ君等の手ノ中ニ…」というアオリが何故かツボってしまいました。だってルビまで全部カタカナなんですよ。…すごく面白いじゃないですか(意味不明)

●男性の小便の飛沫って床と言わず壁と言わず天井と言わず本人達が思っている以上に飛びまくっているそうですね。西原理恵子氏の漫画『毎日かあさん』によると、ある家庭ではこんな悲劇があったそうです。そのお宅は昔ながらの和式便所で、まぁ旦那さんや息子さんは当然のごとく立って用を足していたそうな。例によって小便があちこち飛び散りまくってあまりに汚いので、奥さんは毎日毎日掃除した。それでも、追い付かなかったんですね。ある日 便所の床は腐って抜け落ちたという事です。長男の悲鳴が聞こえたので駆け付けたら、長男が便所の床に嵌ってたんだったかな…。男性諸君はこの事件をどう思われる。


※シーズン其ノ参第三巻は十月二十二日発売。ジャケットは桂&エリザベス。
※特典ラジオCD出演キャスト三人(杉田さん阪口さん中井さん)のサイン色紙プレゼントあり。
※阪口さんのサインがとても素敵でした。
※↑「ぐだぐだだけど よろしくおねがい したいんだなぁ。 ぱちを」
武市先輩お誕生日おめでとうございましたああああああ!!!(九月二十二日)

※『トリコ』おもしれー。
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by shougetu16 | 2008-09-24 13:49 | 銀魂感想(本誌)

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