潮江先輩つばを飛ばさないでください

園田村編感想・後半です。【前半はこちら】

■「再び園田村へ」の段
一難去った園田村に再び危機が迫っているとの報せが。山田先生の「園田村へ行くぞ」の呼び声であっちこっちから飛び出して集合する一年は組の動きが忍者ぽくて格好良かった。忍者してるじゃないかこの子達…!「急ぎの老人の段」でも土井先生が“隠れる術”の授業をしていたので、それが何かの伏線にでもなるのかなと思ったけど、特に意味は無かったみたい。先生達が車座になって作戦会議をしている画はいよいよ本番だなという感じがしましたね。あれだけの先生達が一堂に会している場面もそう多く無いんじゃないかなぁ。松千代先生がかわいい。

■「照星と佐竹衆」の段
忍術学園総出で園田村に結集し防衛に協力。一年生が最前線で危険な作業をしているというのに松千代先生ってば何隠れてるんですか!恥ずかしがり屋さんめ。敏感に火縄の匂いを察知する虎若は流石ですね。それにしても照星さんカッコ良すぎる。(虎若の父ちゃんも素敵でした。)いつ聞いても良い~声だなぁ~…。なんか、腰に来る声です。(キャストは松山鷹志さん。)

■「はずむ砲弾」の段
遠眼鏡のウサギの絵の薀蓄が面白かったです。十二支で「十目が子」(とおめがね)だからウサギ(卯)、ですか。昔の人は何かと洒落てるなぁ。カノン砲の射程距離外からの砲撃でも、鉄製の弾丸なら地面を跳ねて充分に人を殺傷する威力があるという話も非常に興味深かった。さて園田村内には、身内による思わぬ罠(綾部の蛸壺)が多数仕掛けられておりました。左近、伏木蔵、伊作ら保健メンバーが落ちたと来れば次に落ちるのは乱太郎しかいない!…と思ったけど落ちたのはしんべヱだった。「蛸壺六号タツコちゃん」て名前はいつの間に聞いたんだろう。伊作の出番は蛸壺に落ちておしまいだなんて…。

■「臼砲のキューちゃん」の段
必死に運んだ用具委員乙。火薬委員に珍しく出番があったのが嬉しい。「石火矢の撃ち方」なんて知ってても生涯役に立たないんだろうけどつい聞き入ってしまう。(武器の話は大抵面白く聞いてます。好きなので。)長次が珍しくはきはき喋ってましたね。台詞の内容も極めて真面目で、長次が普通に喋らなきゃならないくらいの状況という緊張感が醸されていた。いい~声してるんですよねこれがまた…渋谷茂さん。それにしても兵太夫と三治郎は逆茂木に一体どういう細工をしたんだろう。どこをどうすればああなるんだ。

■「燃える逆茂木」の段
忍たま達に沢山の経験を与えて園田村編完結。文次郎いとしいいいいいいい。くそくそ言いまくりながら木に頭をガシガシ打ち付けてる姿すら愛しいよ。熱苦しいなぁ…!一方珍しく役に立っていたのが小松田さん。どんなに殴られても蹴られても起き上がって来る小松田さんの打たれ強さ(と蛇の様な執念)は本気で尊敬したいところです。恐らく彼は死ぬまでサインを諦めないのではないだろうか。もしかしたら死んでも尚化けて出でサインを要求するのかもしれない。肉体的にも精神的にもあれくらい強靭になりたいです。

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食満先輩。逆茂木の説明をしているカットが親指を立てているように見えて(本当は人差し指)
そこから派生して、というか筆が滑ってこうなりました。アニメの内容とは一切関係ありませんすいません。
で、未だ分からないのが「食満」の発音は「け→ま↑」なのか「け↑ま↓」なのか?という事だ。
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by shougetu16 | 2008-10-24 13:37 | 忍たま・落乱

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