いっっちばーーーーーーん!!

ここ三週間の忍たま土曜再放送の感想を。

■十一月八日 「スランプ脱出の段」(十期再放送)
スランプに陥りどうにも元気の出ない乱太郎。スランプ脱出のきっかけとなったのは、利吉さんが仕事先で見掛けたと言う母ちゃんの元気な姿だった。皆に笑顔で見送られて、母ちゃんは仕事先の人気者らしい。帰る先ではきっと、父ちゃんがいつものように畑仕事をしている。そして笑顔で「お帰り」「ただいま」を言い、父ちゃんは風呂に入る。それから母ちゃんに代わって作っておいた夕飯を二人で食べて、仲良く笑い合っている。我が家の変わらない風景、両親の温かさ。その懐かしさ。

堪らなくなった乱太郎がわあわあ声を上げて泣き出すに至って、つい私も泣いてしまいました。アレルギー性結膜炎のために点した目薬も全て流れてしまった。このように温かな気持ちでほろほろと涙を流す事が出来るのを無上の幸せに感じます。これは『オトナ帝国の逆襲』でひろしが正気に戻る場面でも似た気持ちになった憶えがあります。いつまでも変わらずあって欲しいと、願わずにいられない場所がある…。“郷愁”というものに滅法弱いのです。乱太郎、本当良い子だよ。こんな息子がいたら幸せだよ。大好きだよ!EDの「愛に向かって」の歌詞がまた今回の内容にぴったりだったなぁ。

■十一月二日 「風魔の後継者の段」(十期再放送)
喜三太を風魔の名門山村家の跡継ぎにしようと迎えに来た喜三太の曾祖母・リリー婆さんと、まだ学園を離れたくない一心で逃げ回る喜三太の鬼ごっこ。リリー婆さんが喜三太を捕まえようと鉤縄を投げて色んなガラクタを引っ掛けるんですけど、その中にデスクトップパソコンがあったのが地味にツボにきました。喜三太、遁法上手いな…。余談ですが、風魔一族が足柄山を縄張りにしていたという事を最近知りました。そう遠くない場所に忍者集団の拠点があったのだと思うと、何やらムラムラします。

婿にするなら「若いのがいい」と言うリリー婆さん。候補に小松田さん(十六)と利吉さん(十八)の名前が出されていたけど、土井先生(二十五)は?一番いいトシして独身なんだからここはいっそ潔くですねいえ冗談です済みません。しうさくは天使だから誰の婿にも嫁にも行かんのじゃああ

■十月二十六日 「戦輪コンテストの段」(十期再放送)
滝夜叉丸が戦輪コンテストに出場する事になったけど応援に行くと言うと奴が増長しそうで嫌なので皆は「行かない」と断ったり逃げたりする。しかしコンテスト当日 実はみんな変装してこっそり見に来ていたという実にツンデレな話。そして蔭から見守る学園関係者達の心配やら何やらを一撃の下に粉砕する滝夜叉丸のとんでもないインパクト!…このごろ滝夜叉丸が可愛くてしゃーないんですが、どーにかしてくだされこの気持ち。★AHO★な子ほど可愛いという奴かなぁ。

笠を被って顔が見えにくいようにしてコンテスト会場を訪れた乱太郎・きり丸・しんべヱ。観客に紛れて同じように笠を被った学園長、ヘムヘム、覆面をした土井先生、女装した山田先生らの姿が次々確認される中、いつも通りの格好でぼへっと突っ立っていたのは小松田さん。きり丸の「まんまじゃない…」でめっさ吹きました。ナイスローテンション突っ込み!秀逸です。
[PR]

by shougetu16 | 2008-11-09 16:19 | 忍たま・落乱

<< アニメ魍魎の匣 第六話「筥の事」 アニメ第131話「旅行先ではだ... >>