第二百三十七訓 寝る子は育つ

今週号は巻頭カラーではありませんが、表紙は銀魂です。
今回は久々にときめく話でした!ここ数週では一番好きかもしれません。でも簡易感想です。





●何故か眠れない神楽の話。どうして眠れないんだろう。どうやったら眠れるんだろう。いつもどうやって眠っていたんだろう。考えれば考えるほど眠れない。よくあるよね。自分も眠れない時は今回の神楽と同じような事を延々と考えます。(そのうえ神楽と違ってネガティヴなので、過去の嫌な事を延々思い出しては煩悶懊悩して死を意識し、あまりにも悲観的になるのでこの陰鬱な思考回路を断ち切らねばと必死で楽しい事を考えまくり、するとますます目が冴えてくるという悪循環をほぼ毎日繰り返しています。)そういえば『蟲師』では「瞼の裏を見ている目を閉じる」っていう話もありましたね。しかし生憎とそんな事は出来ませんし、「瞼の裏を見ている目はいつになったら眠るのだろう」という疑問が解消される事はありません。その「いつ」が来た瞬間には意識は既に飛んでしまっているから、確認の仕様が無いのです。

●神楽が銀さんの寝室に入り込んで「眠れないの」と執拗に絡み、挙句ハァハァする・・・。ああ、これ言い方を変えればそういう状況でもあるんですね。感想サイト巡りしてから漸く気付きました。銀さんと神楽の遣り取りが家族過ぎて全くそういう連想は出てきませんでした。健全で良い事です。

●秀逸だったのが、ネウロの犯人キャラ以上の豹変を見せた「三分で泣ける話」のオチ。面舵いっぱいで急カーブ!?だから空知先生はどうしてこうホラーが無駄に上手いんだ!物凄いときめいちゃったじゃないですか。『ぬらりひょんの孫』の納豆小僧と豆狸の追いかけっこ並にときめいちゃったじゃないですか!思いっきり吹くと同時に胸の内に湧き起こったこの満足感。至福感。ああこれは堪りませぬ。良いグロ絵だ。デザインは何となく犬神を思い出しますね。鳥山石燕の。

●目が冴えてる神楽の顔が非常に可愛いです。ワンニャンモフモフ肉球編で動物病院に泊まった時に見せたのを同じ顔です。こっちの顔の方が普段よりも断然好きかもしらん。


★「銀魂らしからぬシブ~い表紙!最新JC26巻は12月4日発売!!」
阿伏兎かァァァァァ!と俄かにテンション上がったんですけど、鳳仙の方が可能性高いかもですね。我が儘を言うなら阿伏兎の方が良いけど鳳仙も良い、シブい表紙を早く見たい。

★十一月十五日は坂本の誕生日でした
辰馬も龍馬も。(龍馬にいたっては命日でもありますが。)おめでとうございましたあああああああ!
[PR]

by shougetu16 | 2008-11-18 10:03 | 銀魂感想(本誌)

<< アニメ魍魎の匣 第七話「もうり... 低学年のカラオケ大会 >>