第二百三十八訓 屋台に入るには微妙に勇気がいる

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ノートの落描き・「勉強そっちのけ?いいえあくまでリフレッシュです」シリーズ。
懐かしの機械家政婦くりんちゃん。好きです。(注:今週号の内容とは一切関係ありません。)




では簡易感想です。


何コレ!?という斉藤編集のアオリが、真に的確に簡潔に秀逸に読後の心情を表してくれています。本当に、何コレ!?(笑)えーとつまり、江戸には少なくとももう一人ずつ、生まれつき気だるい顔をした白髪の侍と、ゴリというあだ名の困った上司を持つマヨネーズ好きの侍と、あるキャバ嬢に入れ込んでいるけども全く振り向いて貰えずストーキングを繰り返しているゴリと呼ばれる男と、万年金欠のちん侍に入れ込む思春期の弟を持ちネギを凶器へ変貌させる程の戦闘力を持つ女が、居るという事ですね。どんなドッペルゲンガーですか。

という訳で、今回も銀魂お得意のシチュエーションコメディ。ああ面白かったー!「白髪」「マヨネーズ」「ゴリさん」「卵焼き」というキーワードと口調だけで、作品を読み込んでいる読者はある特定のキャラを想像してしまう。これは引っ掛かるなという方が無理です。惜しむらくは十七ページをめくったところで、十八ページより先に最終ページの一コマ目の方が先に目に入ってしまった事か。ページ枚数の都合上、こういうミスリード系で大ゴマを使うオチは難しいんですね、見せ方が。

●画面は最終2ページまで屋台の親爺に固定されていて、そこから一歩も動かず会話オンリーで展開するので、フォントの違いで発言者を区別できるよう工夫がされています。常にセリフ量の多い銀魂ではよく使われる手法です。アニメだとどういう風に表現されるのだろうと想像したくなります。杉田・中井・千葉・雪野四氏がいつも通りに演技をするのでしょうか。それとも微妙に変化させるのかな。

●おでんにゴリさんの血飛沫が入ってしまってるんじゃないかと思うのですが良いのだろうか。


ツボ
・「見てェェェアレ絶対UFOだってオイちょっとみんなで見に行ってみよーぜ!!」
・「ゴリさん無理をするな背中のネギがまだ」


★十二月四日発売のコミックス第二十六巻、表紙は夜王!
渋いの早く見たいです。
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by shougetu16 | 2008-11-23 14:11 | 銀魂感想(本誌)

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