学園の外でヘムが鳴く

開腹した訳ではありませんが初めて手術室に入りました。もっとよく見ておけば良かったなぁ。昨夜は何故だか眠れなくて、昨日起床してからまだ一睡もしていません。なんとか寝ようと粘ったのですが、今朝五時五十分頃に諦めて活動開始しました。ギンギンに寝不足です。だけど今は不思議と眠くない…

■十二月六日 「魔界之小路の悩みの段」(再)
金楽寺へのお使いの帰り道の乱太郎・きり丸・しんべヱ・小松田は、何やら物思う表情で崖っぷちに立つ魔界之小路先生を見かける。聞けば新設された忍者養成学校の先生にならないかとスカウトされ、迷っているのだと言う(あらすじ)。話を聞く前に帰ろうとする小松田さんの前にススス~と移動して通せんぼする魔界之先生に吹きました。何だあの不思議な動き…!ドクタケ忍術教室より好条件で魅力的だけど、今の教え子達の事を思うと…と散々悩んでいたのに、ドクたま達に後押しする声を掛けられて、その気持ちを察してふっと割り切れるのが大人だなぁと思う。なのに「向こうの城では通販禁止だったから」という理由であっさりドクタケ城に戻って来ちゃう先生が大好きです。サッパリしてるなぁ。何気に”よく眠るブタ”が可愛い。

■十二月八日 「小銭の音の段」(再)
■十二月九日 「ジャンケンポンを追え!の段」(再)
■十二月十日 「忍たま海を渡る?の段」(再)

金楽寺の和尚様が、寺の鐘を盗まれたと学園長に相談しているのを聞いた乱太郎・きり丸・しんべヱ。きり丸は街で拾ったビタ銭と関係あるのではと踏み、乱太郎達は街へ調査に行く(あらすじ)。たくみさんがとりっぴぃ声で「ニャ」とか言うシリーズ…もとい、ビタ銭を明へ持ち出そうと悪巧みする悪党を乱きりしんが活躍して捕まえるお話。「ビタ銭は質が悪い」という知識だけは持っていたのですが、何故質が悪いと言われるのか・何故価値が低いのか・どういう風にして造られるのか、という事は全く知らなかったので勉強になりました。当時は明から輸入した貨幣がそのまま使われていたのね。で、それの型を取って鋳物の要領で造られた物がビタ銭。本物ではないけど通用する、けれど本物より価値は下がると。イミテーションみたいなものか。頑張った三人組を山田先生・土井先生が「よくやったなぁ」とか「えらいぞ」って褒めるのがすごく素敵です。ああああ良いなぁこの雰囲気。そういう場面じゃないのになんだか泣きそう…。

■十二月十一日 「ここ掘れヘムヘムの段」(再)
これはめっさ憶えてる。うひゃ~~懐かしい…!この話は当時も大好きでした。乱太郎達の楽しそうな歌が印象深かったのかな。ヘムヘムのいかにも面倒臭そうな顔とか、学園長が溜めに溜めて「ワシの足袋」と暴露する場面の”間”の使い方とかも色々とツボです。いくらなんでも足袋はナイでしょう足袋は!ああ分かっているのに笑ってしまう。乱太郎達が歌っていたのは唱歌の「はなさかじいさん」の替え歌でしょうか。合唱なんかしちゃって微笑ましいったらないです。めんこくて堪らないよ皆。オチはまた「ヘムヘムの勝ち」ですね。学園長の突然の思い付きは発想が可愛いと思う。


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【火車剣】は手裏剣に火縄を巻き付けたもの。火縄に点火してから打って、照明用や時限放火用に使われたという。これはカッコ良かったです。『図説・日本武器集成』に載っているのは十字手裏剣タイプでしたが、仙蔵が使っていたあの形は六方手裏剣…と言うのかなぁ。
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by shougetu16 | 2008-12-13 09:36 | 忍たま・落乱

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